National Geographic第一面 危機回避能力の神秘
自慢じゃないのですが、
こっちにきてから自分に甘くなりました。
だから自分を律するために、
毎日浮かんだことを書き残す!と
決めて1週間。
律することには繋がらなかった笑。
書いてる時が一番幸せだから。
例え
ペーパーの締め切りがあと8時間半後に迫り、
地球の裏から"落第”が追っかけてきてたとしても、
危機感をそのまま
明日に放り投げて
ペンとキーボードを引っ掴める私。
なんだか、早稲田の香りがします。
焦れば焦るほどいける気がしてくることって
ありますよね。
人類の危機回避能力(現実逃避力?)は素晴らしいですね。
National Geographicに是非取り上げてもらいたい。
明日はもっと、ましなことを書こうと思います。
締め切り前に焦らない自分に焦っているのです。
追伸
アラスカへ足を運んでみようとお考えの方がた。
人間っていうのは、やはり適応能力を持っている様で、
-15℃の世界が心地よいと思える様になりました。
寒い前に痛い。
顔が。
でも、1週間いたら慣れます!
ただ、慣れましょう!
諦めましょう防寒なんて!
呼吸するたびに北極の風を感じられる、
とっても素敵なところです。
さあ明日があと2時間でやってきます。
あと700words
私はどうするのでしょう!!